芦屋 K邸 |
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天井・壁面の壁紙、床のタイル、窓台天板の人工大理石・建具・造りつけ家具・衛生設備機器まで全て「白」にこだわっている。 出来そうでなかなか実現できない美しい空間になりました。 (設計:栗林賢次建築研究所)
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芦屋 K邸 |
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戸建住宅の部分リフォーム。 廊下突き当たりに透明ガラスで仕切られた 手洗いスペースとその奥には扉のないトイレ スペース。 |
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神戸中山手 K |
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建具類・仕上げ材などに「和」のテイストは残しつつも、カウンター席に座ると 馴染みのバーのような心地良さを感じます。 間接照明を組み込んだバック棚が落ち着いた雰囲気作りに 一役かっています。 |
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神戸中山手 K |
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生酒と肴がウリの飲食店の店舗設計施工。 |
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神戸六甲 集合住宅 S邸 |
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浮遊感のあるリビング壁面収納家具には、壁掛け平面TVも隠蔽されています。 漆喰塗り仕上げの天井・壁面が空間のシャープさを和らげています。
(設計:栗林賢次建築研究所) |
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神戸六甲 集合住宅 S邸 |
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集合住宅でありながら、水廻りの位置も変え、 浴室・WC・洗面スペースをワンルームに収めた全面リフォーム。 |
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神戸六甲 集合住宅 モデルS邸 |
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水廻りを除く部分の住宅リフォーム。
(設計:栗林賢次建築研究所)
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神戸六甲 集合住宅 モデルS邸 |
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フロストガラス製の扉で隔てられたエントランスから、LDKへの穏やかなカーブを描く壁面。 それに呼応したカーブを描くリビングの造りつけ収納、難しい収まりの施工でしたが、 満足していただける仕上がりになりました。 |
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三宮 ステーキハウス R |
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有名ステーキ店より、新しく展開される ハイグレードな店舗の内装設計と家具・建具・ 木製品の製作です。
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三宮 ステーキハウス R |
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店内より入口方向を臨む。店内共通デザイン の重厚な腰壁と、くりものの縦格子が、 食事への期待感を高めます。
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三宮 ステーキハウス R |
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5名〜16名様まで対応できるように、脱着式の 木製間仕切りで区切れた個室スペース。
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三宮 ステーキハウス R |
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ロングカウンターと個室スペースの間の通路床には、下部に照明器具を仕込んだガラスレンガをはめ込んでいます。 夜の営業時には、もう少し照明が絞られるので、光のラインが浮かび上がります。 |
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芦屋 I 邸 |
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山麓部の傾斜地に立つ輸入住宅のリフォームです。非常に湿度の高い環境にある、未使用の半地下部分を娯楽室として使用したいとのご要望に、特に結露対策に留意しました。
壁面は調湿性のある杉板を目透し張りし、床は調湿炭を敷き詰めた上に、壁面同様杉材を使用しました。入口建具には、住宅外壁に施されたデザインを取り入れています。
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芦屋 I 邸 |
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天井は作らず、天窓用のロールスクリーンを 使用。ファブリック越しの光源によって、天井面 全体が、照明器具になるようにし、一部配線 ダクト用スポットライトも設置し、必要に応じ、 照らす位置・角度を変えられるようにして います。
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西宮 喫茶/ラウンジ H |
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昼は喫茶店、夜はラウンジとして営業している飲食店の店舗設計施工です。 |
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西宮 喫茶/ラウンジ H |
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かなり以前の施工例ですが、ご要望の「重厚で落ち着いたイメージ」に添うよう、天然石と桜材をインテリアの主素材として使用しました。 |
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